次世代ワイヤレステクノロジーWiMAX
次世代高速通信WiMAXとは、Worldwide Interoperability for Microwave Accessの略です。ワイヤレスLAN(WiFi)と呼ばれている無線LANと比べて、電波がサポートされるエリアが広範囲になり、カフェや空港など外出先屋内以外での利用が可能になります。 また、ワイヤレスLANよりも、通信速度が高速なのでストレスのないインターネット利用を体験できます。
日本で展開されているWiMAXは、2009年9月現在、一部の都市部に限定されていますが、今後サービスエリアは拡大していく予定です。
ワイヤレス・ブロードバンド接続の比較
現在使用可能な3つのブロードバンド接続、3G、WiMAX、WiFiホットスポットの特長を示しています。 最大実行速度は、3GがHSPAで6Mbps程度、、WiFiホットスポットは最大約で10Mbps程度、そして、WiMAXがこの中では一番早く11Mbpsになります(すべて実測値)。 一つのアクセスポイントでサポートされる距離は、3Gが大体3Km、WiMAXは3Gより高い周波数を使用するので2km程度、WiFiホットスポットが一番狭くて200m程度となります。

ThinkPad ワイヤレス・テクノロジー 2009年現在
  3G WiMAX WiFi

最大実効速度

~6Mbps 11~13Mbps ~10Mbps
サポート・レンジ ~3Km ~2Km ~200m
メリット サポートエリアが広い どこでもつながる ユーザー登録・料金体系がシンプル ユーザー登録・料金体系がシンプル
デメリット ユーザー登録・料金体系が複雑 利用可能なサービス・エリアが狭い サポート・エリアが狭い
 
ThinkPad イノベーション: T400s アンテナデザイン
Tシリーズ史上最軽量薄型ノートPC ThinkPad T400s には、6種類のワイヤレステクノロジーをサポートするために7つのアンテナを内蔵しています。WiFi-WiMaxメイン、WWAN、UWB、WiFi、WWAN-GPS、WiFi-WiMAX AUXそして、 Bluetoothです(日本発表モデルでは、一部アンテナが未搭載)。
WiMAXアンテナは、WiMAXとWiFiの二つの周波数をサポートしておりコンボアンテナになっています。非常に広い周波数帯域をカバーしなければならないためそのパフォーマンスはアンテナの周りの材料に大きく影響を受けます。そこでThinkPad T400sでは、他社ではまだ使用されていない、GFRPとCFRPのハイブリッド素材を採用することにしました。F1カーのボディにも採用されている、炭素繊維強化プラスチックCRRP はThinkPadの強く、薄く、軽いLCDカバーを実現するためには欠かせない材料素材です。
カーボンには導電性があるため、アンテナの近傍に置かれるとそのパフォーマンスに悪影響を与えます。そこで非導電性の GFRP をアンテナ部周辺に使用することにより、高いアンテナ性能を達成することが可能になっています。
そして、このハイブリッド素材を用いることにより、継ぎ目の無いフラットで強く、美しいLCDカバーを、アンテナのパフォーマンスに影響を与えることなく実現することができました。
そして、市販されているUSBタイプのWiMAX通信アダプタとワイヤレス・シグナル強度を比較すると、飛躍的につよい強度を実現しています。
Access Connections で快適な接続
携帯性に特化したノートPCが、いつでもどこでもインターネットに接続できる様にする為にThinkPadシリーズには、複数の通信設定を、ロケーション プロファイルとして管理する「Access Connections」を搭載しています。例えば本社に必要な設定には「本社」、営業所に必要な設定には「営業所」と名前をつけて保存しておくだけで、後は「移動先で必要な設定をワンクリックするだけ」でネットワークにつながることができるようになっています。
さらに、ワイヤレスLANや、DHCPを利用したイーサネットであれば保存されたプロファイルから最適なものを自動で検出し、接続するため、すぐにネットワークを利用できるのです。(一部のネットワーク環境によっては動作しない場合があります)
  • ThinkPadに内蔵されている5種類のワイヤレスデバイスを一箇所でコントールするためのアプリケーションソフトウエア
  • 複数の通信設定を、ロケーション プロファイルとして予め登録・管理可能
  • ワンクリックで異なるネットワーク環境へ素早く接続可能
  • WiMax電波状態に応じてWiFiへの自動切換
※Access Connections Version5.3以上からWiMAX通信に対応
   
ウェブからのご購入
レノボ・ショッピングならカスタマイズでWiMAX通信モジュールが選択可能。お好みの構成へ自由自在です。

ThinkPad T400s はこちらから

ThinkPad X200 はこちらから
ThinkPad X301 はこちらから

ビジネスパートナー経由でのご購入
 
ThinkPad WiMAX通信モジュール内蔵モデル
関連記事
  • BroadBand Watch
  • レノボ、「ThinkPad T400s」WiMAX内蔵モデルの特徴を説明
  • PC Watch
  • レノボ、WiMAX内蔵「ThinkPad T400s」の優位性をアピール
  • BCNランキング
  • レノボ・ジャパン、WiMAXモジュール内蔵PCの優位性を示すシュミレーション公開
  • ITpro
  • レノボがWiMAXの技術説明会を開催、パソコンの標準搭載化を目指す
  • ITmedia
  • レノボ・大和事業所エンジニアが説く、WiMAX内蔵ThinkPadの可能性
  • NIKKEI PC ONLINE
  • レノボがWiMAXの技術説明会を開催、パソコンの標準搭載化を目指す
  • マイコミジャーナル
  • T400sのWiMAX内蔵モデルはUSBアダプタ型より高性能 - レノボが技術説明会
  • asahi.com
  • レノボ・ジャパン、WiMAXモジュール内蔵PCの優位性を示すシュミレーション公開
    ThinkPad T400s その他の特長
    フル・サイズキーボード
    全てのTシリーズには、快適なThinkPadキーボードが搭載されています。また、キーキャップ間の隙間の低減や、LEDインジゲーター付き指紋センサーや、大きいEscキー、Deleteキーが搭載など、全体的な改良がされています。
    マルチタッチ TouchPad
    拡大縮小、回転、スクロールといった操作を2本の指でタッチパット上から可能です。
    Trackpoint®
    キーボードの中心にトラックポイントが搭載されています。これによって類をみない快適な操作性を提供しています。
    ThinkLight®
    ディスプレイの上部からキーボードを照らすThinkLightを利用すれば、飛行機などの暗闇の中でも、作業をつづけることができます。
    eSATA/USB2.0コンボ
    USB2.0もしくはeSATAポートとして、利用できるコンボインターフェイスを本体背面に装備しています。
    ソリッド・ステート・ストレージドライブ
    SSDドライブを搭載することで、アプリケーションの反応速度の向上し、物理的なクラッシュへも耐久性を向上させています。
    静音性と冷却性
    第三世代の放熱技術で、ThinkPad Tシリーズは、これまででもっとも静かで、冷却性に優れたモデルになっています。T400sでは、さらに、騒音レベル、筐体表面温度をT400と比較した場合、約5%低減させています。
     
    
    [+] Web サイトの改善にご協力ください:アンケートに回答する メールでこのページを送信する ページを印刷する