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第二回目は、「液晶ディスプレイストレス試験」です。 ノートPC専用ケースではなく、カバン等に直接ThinkPadを入れて持ち運ばれているThinkPadユーザーの方は多いのではないでしょうか?

旅行先や帰省先でもメールチェックのために、PCを持って外出するというお客様は多くいます。今回は、ThinkPadではどのようなテストをして、カバンに入れたACアダプタがPCを押し付けたり、カバンから取り出す瞬間に、指で上蓋越しに液晶が押さえつけられる状況からThinkPadを守っているか、を紹介したいと思います。まずは映像をご覧ください。左記の再生ボタンをクリックすると動画をご覧いただけます。

この試験では、ノートPCが持ち運ばれる時に、ディスプレイのガラスが割れないことや、表示不良を起こさないことを確認しています。映像では上蓋の中心を押していますが、実際には押す位置や圧力がかかる部分の面積を変えて、さまざまな種類の試験を行っています。
Lenovo Torture test Tour
力のかかり具合から言うと、同じ力をかけるならば、小さな面積の方が厳しい試験です。ThinkPadでは、様々なユーザーの使用環境を考慮して、あえて人の指のサイズの小さい面積でも試験を行っています。

この試験には10年以上もの歴史があり、ThinkPadの進化に大きな影響を与えてきました。力が加わって液晶ディスプレイのガラスが割れたり、表示不良が起こったりする時、解決にはエンジニアの総合力が問われます。カバーの材質を検討したり、機械的な構造に工夫を加えたり、さまざまな解決方法の組み合わせの中から、最適なものを見つけ出さなければなりません。ThinkPadのトラックポイントは、膝の上でPCを使う時には非常に便利な機能なのですが、反面、ふた閉じたときのLCDとの隙間がわずかに狭くなります。それを解決するために、常に高度な機構設計技術を駆使しながら、液晶ディスプレイを守る製品づくりをした経験からノウハウが蓄積され、競争力のある製品づくりにつなげてきました。


モバイルで使用することの多いノートPCでは、専用ケースに入れずカバンから取り出してすぐ使えるのは大きなメリットになります。このような使い方をされたい場合は、どうぞクッションなどには入れず、手帳やノートを持ち出すように、そのままThinkPadをお持ちください。

なお、持ち運びによるカバー等の傷を気にされる場合はクッション付のケースに入れて持ち運ばれることをおすすめします。

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ITコストの80%は運用に関わる費用だと言われています。機器の導入・展開やデータの保護、ネットワークの活用など、ビジネスを支えるThinkブランドならではの先進的な技術。それが「ThinkVantageテクノロジー」です。

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レノボのThinkPadは、研究開発のすべてを日本の大和研究所で行っています
ThinkPadは 1992年の誕生以来、継続して日本の大和研究所で研究開発を行っています。ThinkPad誕生後、「モバイルPC」を取り巻く環境は劇的に変化を遂げました。
その進化と共にThinkPadも成長し、歴史に数々のイノベーションを刻んできました。例えばThinkPad 701Cは画期的なデザインが業界の枠組みを超えて賞賛され、その結果ニューヨーク近代美術館に展示、永久保存されています。

日本で生まれ、世界的なブランドとなった ThinkPad。ThinkPad体験ツアーを通して、カタログスペックだけではわからない ThinkPad の魅力をご体験ください。

関連リンク
  • ThinkPad の歴史 -ThinkPad誕生から現在までの歩み
  • Legends of ThinkPad - 過酷な環境から奇跡の生還を果たした伝説。これらは本当にあった出来事です。
  • Yamato Thinking - ThinkPadの開発拠点のひとつ、大和事業所によるブログ
 
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